2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ようやく、翻訳作業終了。次は…次は…

今日は英語の翻訳の日。推薦状の翻訳。

三日連続のバイトが今日で終わる。もうかなりフラフラ… ■今日は広告の読書会の日。…詳しくはまた後日。もうバイトの時間。

今日も翻訳の一日。 夜はバイト(焼き鳥屋。)

翻訳の日。

今日は一日、日本語をフランス語に翻訳。後、フランス語の会話のCDを購入。・・・オリエの論文が途中で止まったままなんだけど・・・もうすぐ春休みが終わってしまう。 ■メモ ヴィリエド・リラダンについて調べること。

東京から帰宅。

東京観光から帰ってくる。昨日見に行った美術館・ギャラリー。 ■白熊写真展(http://www13.plala.or.jp/sd602kingyo/) →この写真展は、以前はインターネット上で公表されていたものを、あえて今回は展覧会という空間に提示してみようとするもの。確かに、イン…

東京観光

■2・3日前から東京に観光旅行に来ている。目的は大してなかったけど、一応アラーキーと森山の写真展。 →カタログで見る限りは、あまり面白そうではなかったけど、実際ギャラリーに行ったらその展示の仕方が非常に面白かった。写真を一枚一枚提示するのではな…

面接。

■昨日。留学のためベルリッツにフランス語の面接を受けに行く。知人(名古屋出身)からは質問の内容は、「どうやってここに着たか」「イラストの説明」「学校で何をしているか」・・・というものだと聞いていたのでそれの準備をしていった。でも聞かれたのは、…

救急車

昨日の学校の帰り道、携帯を見ながら家に帰っていたら、道端で人が倒れていた・・・道が真っ暗だったので、かなりビビッた。というか笑ってしまった。何でこんな所に!?!?・・・しかも道路脇の溝で。とりあえず救急車を呼んだら、約6分で現場に到着。ただの酔…

色々な書類(留学の書類とかとか)を一日がかりでやるも、未だに終わらず。あーめんどくさい。あー面倒臭い・・・何が臭いのだ??・・・て思ってたら眼の前で寝てる奴が!!変なウナジ。

読書会

久しぶりの読書会。内容は広告写真と観光旅行に関する部分。 ・・・バイトの時間なので以上。

スペクタクル印象派展ツアー

■昨日の学会でのヒゲ先生のお話のつづき。 昔から観光旅行で、美術館めぐりが旅行ルートとのひとつとなっている。またその一方で全国的に入館者が多い企画展は、やはり印象派展。印象派展には、幅広い客層の人たちが訪れ時に行列ができるほど。いつもどこか…

大正イマジュリィ学会2日目

■大正イマジュリィ学会第二日目。佐藤守弘(京都精華大学)「伝統の地政学:世紀転換期における京都性の構築」 →1910年代に出版された大衆雑誌『太陽』はそれまでのテクストのみの雑誌とは異なって、テクスト+写真によって形成される。そのためその雑誌の読…

大正イマジュリィ学会1日目

■大正イマジュリィ学会第2回全国大会に行く。 第一日目、飯沢耕太郎氏の講演。論点としては、大正時代における高山正隆・山本牧彦らの芸術写真から、それに批判的なかたちで成立してきた新興写真(名取洋之助など)へという歴史的変遷が主だった。つまりピクト…

なかなかカッコイイ詩

『芸術学を学ぶ人のために』を読んでいたら、田村隆一が出てきた。二年前に初めて田村隆一の詩を久しぶりに会った高校時代の友達に教えてもらったが、そのときは僕はほとんど興味を示さず、その後彼の本だけ僕の家に置いてあったままだった。今一度読み返し…

オリエ

■ドゥニ・オリエ"Le materialisme dualiste de George Bataille"を読み始める。(英訳→Bataille: A Critical Reader (Blackwell Critical Reader))・・・最近あんまり進まない。 ■絶版だった『聖社会学』を全部コピーして読み始めたら(500ページぐらい)、最近…

カリカチュア

■バタイユ『至高性―呪われた部分 (普遍経済論の試み)』 →封建社会における王が至高者(君主)として絶対的な力を持っていた時代から、民衆やブルジョワジーが出現する近代へと移行するに至って、至高性も君主から個人(主体)へと移行していった。そこで個人は、…

阪急梅田駅(ビックマン前)でずっと続いていたダイハツの広告が、いつの間にかホンダの広告に代わっていた。繰り返しハイローズの音楽が流れてたけど、何であんなに音量がでかいの?あまりに音量がでかいので、いい加減鬱陶しい。

■夜勤の宿直バイトが二連チャンも続く。ヒマだと眠い・・・・でも忙しいのはイヤ。とりあえず風呂場で2時間ぐらいサボって読書でも・・・。て思ったら寝てた。・・・今から風呂掃除。

オリエ

■La prise de la Concorde ,Denis Hollier,“L’article《Architecture》”pp.91-106を読み終える。 →オリエの論旨は次の三点。 ①ヘーゲル理論の否定 建築を社会のあり方を一元的に表現するものとして否定。反対にバタイユは、いかなる者にも還元不可能な異質的…

実家から帰ってくる。写真は、堺の町。天気はあまり良くなかった。

実家に帰る。

実家に帰る。実家のPCが調子が悪いので、今日はここまで。(ちなみに98。)

フランス語のレッスンの日。