■『ドキュマン』(復刻版1990年)の序文を読む。 ドゥニ・オリエ「不可能性の使用価値」 →またオリエ。『ドキュマン』を調べだした一番初めの時に、読んだけど意味もわからず終わってしまったものだから、全く記憶にございません。今回はきちんと理解できる…
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