記号の殺戮

■「記号の殺戮」
「intertextualite」・「interface」という言葉によってアンドレ・マッソンの絵画を分析。それによってパノフスキーのイコノグラフィーを乗り越えようとする。だがイマイチ面白味に欠けるような気がする・・・
今日は朝から机に向かう。だが一向に文章の方は進まず。夜はバイト。