救急車

昨日の学校の帰り道、携帯を見ながら家に帰っていたら、道端で人が倒れていた・・・道が真っ暗だったので、かなりビビッた。というか笑ってしまった。何でこんな所に!?!?・・・しかも道路脇の溝で。とりあえず救急車を呼んだら、約6分で現場に到着。ただの酔っ払いが寝ていただけらしい。(今朝その道を通ったら花が置いてありましたが・・・・→ウソです)
→しかし、あの瞬間の恐怖と同時に起こった「笑い」の感情は、今考えるとかなり奇妙。恐らく、「お化け屋敷」と同じように、一瞬の恐怖が快感を招くものとなったのだろうか?それとも単に頭がラリッてしまったのか??しかし大爆笑だった。
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