送り火

昨日は送り火。色々な方とおしゃべりをするのは未だに緊張するものである。
[映画]
久しぶりに映画を見る。

誰も知らない [DVD]

予想していた以上に、内容は退屈だった。そのわりに、カメラアングルが結構こだわっていたように思う。特に人物のショットでは、顔よりも、手や足、あるいは、部分的に顔がフレーム内におさめられている。それが人物やこの映画全体の雰囲気を作っているのだろう。