■関学へ行く日。サド、ディドロからルソー(『エミール』)の「性」の捉え方へ。 →そういえば、僕は修士に入った頃、学部のときに研究してたバタイユを辞めてルソーを研究対象にしようと本気で考えた時期があった。だから、3ヶ月かけて必死に彼の著作を全部読…
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