構造と力

■クラウスを理解するため、以下のものを読む。ていうか斜め読み。走り読み。
・Ａ・Ｊ・グレマス『意味構造論』『意味について』
・クロード・レヴィ-ストロース『構造人類学』「神話の構造」
・ロラン・バルト『零度のエクリチュール』「記号学の原理」
明後日のゼミ発表には間に合わなさそう・・・グレマスの記号論四辺形(carre semiotique)において、問題は、中間項をどのように捉えるか。一日悩むが、答えは見つかりませんでした。
■朝からダラダラ考えていたため、今日のバイトは気晴らしになるかなと思ったが、行くとやっぱり暇で嫌になる。店長は相変わらずのんきにビールを飲む飲む。ビールを飲みながらテレビを見ているときが一番幸せらしい。