無頭人(アセファル) (エートル叢書)■ダミッシュを読み進める。…全然進まない。「aspect」を高貴‐卑俗の対立項を崩すIものとして提示していると思うのだがよくわからない。かなり難しい。
バタイユ『無頭人』を再び読み始める(二・三年前に軽く読んだ記憶があるのだが)
→『ドキュマン』以後のバタイユクロソウスキー、カイヨワなどの人々によって書かれた雑誌。