■ダミッシュ「語から様相へ」を読み進める。ついでにこの論文の読書会をやってもらえる事になった。このままだったらいつ終わるか分からなかったので非常に嬉しい。相手はメルロ・ポンティ研究者。
バタイユ『アセファル』を読み終える。次.ドゥニ・オリエ編『聖社会学』再録、兼子正勝・中沢信一・西谷修訳、工作舎1987年を読む。
■後、源氏研究者の方々に『ミステリー・トレイン』のレポートを添削していただいた。ありがとうございました。誤字・脱字がかなりあり申し訳なく思う。何とかこのレポートをうちのサイトに挙げたいのだが…。