碍子とショート回路

■次Didier ottinger,"Isorateur et court-circut"日本語にすると「碍子とショート回路」。ざっと読んだ感じでは、カール・アインシュタイン(『ドキュマン』執筆者の一人)の思考方法とバタイユの思考方法の共通点を指摘し、それをシュルレアリスム(ブルトン)と対比させるというのが主な議論。タイトルについてはまだよく分からない。(http://www.cavi.univ-paris3.fr/Rech_sur/surr_myth.htm
でもまたバイトの時間なので終了。