フランスでの写真の役割

■Alain Mousseigne, « Rôle et place de la photographie dans les revues d’avant-garde artistique en France»を読む。
→フランスではおよそ1926年頃までは、写真を他の芸術作品と同じようには扱われていなかった。その後1927年には『トランジション』、1930年『ドキュマン』、1933年には『ミノトール』において、写真がテクストと同じように重要なものとして扱われだした。
結構難しい文章。あんまり進まない。