目標。

ただひたすら翻訳。アインシュタインのもの。三分の二読み終える
→ダダなどのアヴァンギャルド「言語論的転換」からアインシュタインによる「視覚的転換」へとつながっていく話。ではここでバタイユはどうなのか?おそらくこの著者は、バタイユの視覚論に関して、ジェイとは異なった立場に立っている。
■目標。
これを含めて後3本論文を読んだら修論にとりかかる。