シュトルート

トーマス・シュトルートのレクチャへ行く。
Thomas Struthのレクチャに行ってきた。年代順に作品を紹介・解説していくのだが、後で研究者に聞くとそれほど特に変わったことは説明していなかったようである。だが、作者と作品と受容(批評)に関しては少し考えさせられる。作者の意見が決して絶対ではないとはわかってはいるものの、何か妙な説得力はある。