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朝からこれ読んで学校へ。

ミース・ファン・デル・ローエの戦場―その時代と建築をめぐって

クラウスの四角形（地／図→マトリックス）批判が載っている。この批判も、バッチェンや平芳氏の批判同様、彼女の二項対的な議論に対する批判なのだと思う。ここでは、彼女は意識／無意識、グリッド／マトリックスという対立項を生み出している。
今日は鍋