視文研

shirime2006-03-13

■視文研の発表について
は色々反省すべき点があった。「「ここに足の親指」の写真があります…」という文章からはじめるべきであった。全体の構成ができているならそれをシャッフルさせて、逆さから議論を展開していくようなアクロバティックな発想が必要だったと思う。
もうひとまずあのネタはもう封印したい。これからは、新ネタを探す。
写真は、京都の宿、ベタベタな名前のくせに、全然京都らしくない、汗臭い臭いが漂う宿であった。