2006-06-10 りーぐる ■リーグル のモニュメント論には、われらゲルマンこそが、あらゆる過去=歴史を普遍的に捉えるのだという、民族的意識がプンプンする。 →参考 ■バタイユ/供儀の写真 についてもう一度考える。修論の続きでもあり、ほとんどお手上げの部分でもあった。写真との対話作者: 近藤耕人,管啓次郎出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2005/03/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (21件) を見る問題は、「聖なるもの」をどう使ったらよいのか。