りーぐる

■リーグル
のモニュメント論には、われらゲルマンこそが、あらゆる過去=歴史を普遍的に捉えるのだという、民族的意識がプンプンする。
参考
バタイユ/供儀の写真
についてもう一度考える。修論の続きでもあり、ほとんどお手上げの部分でもあった。

写真との対話

写真との対話

問題は、「聖なるもの」をどう使ったらよいのか。