レポート１

Giotto and the Orators: Humanist Observers of Painting in Italy and the Discovery of Pictorial Composition, 1350-1450 (Oxford-Warburg Studies)

エクフラシスについてレポートを書かなくてはいけなくなった、せっかくなのでマイケル･バクサンドールを参照。
アルベルティの絵画論を人間主義的に、彼の「コンポジション」の定義を言語的に分析。それと遠近法的なまなざしがどうかかわっているのかということはもう一度考えてみる必要がある。

詩の記号論

ミカエル･リファテール。本書ではないが彼のアヴァンギャルドにおけるエクフラシス論を参照する。