バルト「写真のメッセージ」に続いて「映像の修辞学」を読む。記号・・・記号・・・ばかっりで少し飽きてきたのが本音。なぜか記号論」と聞くとあまり面白味を感じなくなる。
研究発表の予行練習を行う。かなりやばい模様…日本語が一番難しい。反省してもう一度クラウスを読み直す。 - 「シュルレアリスムの写真的条件」 ■間隔化・・・ブレヒトが主張するようにダダの写真においては、「何かが積極的に構築されねばならない。」彼ら…
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