ニーチェ『権力への意志』→長いので強引に終了。
■酒井建『絵画と現代思想』終了。
→最後10ページほどのグリーンバーグ批評に関しては、うまくまとめられている。クラウス「アンフォルム展」に対する論考は検討する価値がある(最後の1ページだけ)。後は適当に。これは図書館で借りて読むべき本だね。
■相変わらず先が見えないので、とりあえず全部終了。明日から方向転換。まずはソンタグ『写真論』を再読すべし。後クラウスも。