2006-03-15 ヴィドラー ■ヴィドラーの読書会の準備 ヴィドラーの基本的な立場として、空間を単なる客観的で受動的な対象とみなすのではなく、主体の投射/投入を常に要求する場として考えるている。そのため、主体は空間をhomely/unhomely(フロイト「不気味なもの」)として、・・・ とは言うものの、よく実感できないのが本音。 気になるのは、ダミッシュによる遠近法