ヴィドラー

■ヴィドラーの読書会の準備
ヴィドラーの基本的な立場として、空間を単なる客観的で受動的な対象とみなすのではなく、主体の投射/投入を常に要求する場として考えるている。そのため、主体は空間をhomely/unhomely(フロイト「不気味なもの」)として、・・・
とは言うものの、よく実感できないのが本音。
気になるのは、ダミッシュによる遠近法