準備

■講義のための予習
ジョージア・オキーフ、ジュディ・シカゴ、ゲリラガールズフェミニズムが続く。やはり少し苦手である。
■ジェイのフーコーバタイユ論で批判されまくりのフーコー文献

ミシェル・フーコー/情熱と受苦

ミシェル・フーコー/情熱と受苦

フーコーにとって経験とは、ポジティブ/ネガティブと二重の意味を持つものであるにも関わらず、それを最終的に一元化してしまっている。その理由は、〈フィクション〉として記述されたフーコーの著作と彼の生とを混同していることにあるのだといえる。