ポピュラー音楽学会

ポピュラー音楽学会
に行く。音楽における理論と実践(批評)の乖離を認識した上で、その間を美学的なタームで繋ごうとするもの。これは音楽に限ったことではない。写真でも、絵画でもいえること。バタイユと『ドキュマン』の関係も同じことだと思う。
ただ、DJ的とかipod的音楽の用いられ方と、写真におけるそれとがどう違うのかは見極めていく必要がある。同じようだけど、恐らく違う。