神戸大学芸術学論集第3号
昨日やっと発送することができました。暇なときにでも開いてやってください。
前川修「ヴァナキュラー写真論の可能性」
唄邦弘「ジョルジュ・バタイユにおける形態の弁証法」
研究ノート
鈴木恒平「トーマス・シュトゥルートの都市写真」
修論要旨
秋吉康晴 「旅に誘う民謡―明治・大正期における安来節の〈保存〉と〈変容〉―」
植松篤 「キュレーションとしてのクリエーション―ジョセフ・コスースの作品群を中心に―」
景山聡之 「サスペンス映画における音の映像に対する関係―ヒッチコック『知りすぎていた男』の音声分析―」
論文紹介